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日本初!70℃で調乳できる自動ミルクメーカー milkmagic が出た!!

育児用品
ひだまり

ドラッグストア勤務の薬剤師で1児の母(30代前半)
関東在住(北関東生まれ→大学は関西→結婚を機に南関東へ)
市販薬から日用品までなんでも売っているところが好きでドラッグストアに転職しました。特に食料品売り場を練り歩くのが好きです。
自分が好きなものを紹介したいのと、薬を袋に詰めるだけと言われがちな薬局のことをちょっとだけ知ってほしくてブログを始めてみました。

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InstagramやYouTubeで海外の育児動画が流れてくると、時々映っているミルクメーカー…。

欲しいなーと思うけれど、ネックなのが「調乳時の温度」だったんです。

これを解決したミルクメーカーが出たので紹介したいと思います!

良い点・気になる点

まず皆さんが気になるであろう良い点と気になる点をまとめます!

良い点

・誰が作っても正しい濃度のミルクがワンタッチで調乳できる

・現時点で、70℃で調乳できる唯一の自動ミルクメーカー

・公式サイトやInstagramでの説明が丁寧で安心、動画も豊富

・コンパクトで置き場所に困らない

・パーツは5種類でシンプルな構造

気になる点

・指定できるのは「お湯の量」なので、完成したミルクは少し多めの量になる

・毎回洗浄が必要なパーツがある

・スチーム除菌やレンジでの除菌など、80℃以上になる除菌方法は使えない

気になる点はほとんどがメンテナンスに関する部分です。
以下の記事中で詳しく説明していきますので、最後まで読んでいただけると幸いです。

海外メーカーだと温度が不安?サカザキ菌とは

海外からミルクメーカーを取り寄せたという動画には「70℃以上で調乳できないと危ないよ!」というコメントが必ずと言っていいくらい付いています。
この根拠となっているのは、厚生労働省の調乳ガイドラインです。

粉ミルクには、現在の技術ではどうしてもサカザキ菌といった細菌が混入してしまうことがあります。(自然環境中にも存在するようなので、製造方法が改良されても混入は避けられないと思われます)
もしもサカザキ菌がいるミルクを最初から人肌の温度で作ってしまうと、残ったサカザキ菌から腸炎や髄膜炎を発症してしまう可能性があります。発症してしまった場合の致死率は20~50%とも言われています。

そんな恐ろしいサカザキ菌ですが幸い熱に弱く、70℃以上にすることで滅菌できます。

国内でのサカザキ菌感染の報告は免疫が未発達な未熟児がほとんどですが、発症した場合の結果が悲惨&70℃以上での調乳で予防可能なため現在のガイドラインが制定されています。
面倒ですが、子どもの命を守るためには避けられないひと手間です。

(70℃以上のお湯で粉ミルクを溶かす→湯冷ましや硬度の高くないミネラルウォーター、赤ちゃん用の純水で割って人肌程度に冷ますのはOKです。粉ミルクを一度高温のお湯にさらすのが重要です。)

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ボタン一つで簡単調乳!各種メーカーの粉ミルクに対応

3時間ごとに授乳が必要な新生児期、私は混合育児だったので母乳を与えてからミルクも調乳していました。
日中はまだしも、深夜に粉ミルクを計ってお湯を加えて人肌まで冷やすというのは中々辛いものです。

粉ミルクを計るところで何杯計ったか分からなくなったり、勢い余ってお湯を入れすぎたり…。
そして子供が寝ている場所と台所が離れていたので、間違えてしまったら子どもは泣きっぱなしでさらに焦ってしまうという悪循環。

しかし、milkmagicであればボタン1つで70℃のミルクを作ってくれます。タンクに水をためておく形式なので、置き場所の自由度も高いです。
大きさは21.6 x 26.4 x 36.2 cmとコーヒーメーカーと大差ないコンパクトさです。

ミルクは70℃で出てくるので冷まさないといけませんが冷やし方の1例も公式の動画があり、70℃100mLのミルクを保冷剤を入れて冷やした水で2分ほど冷ますことで適温になっていました。意外とこういうデータって少ないし、自分で試すのも面倒なのでためになります。

メーカーによって微妙に異なる粉の量にも本体設定で対応できるそう。リストを見ると国内の主要な粉ミルクは網羅されている上に海外の粉ミルクの設定も公開されていて、どのミルクを使っていても困ることはなさそうです。(リストにないミルクについてはサイト上でリクエストも受け付けています。)

ただ1点気にする人がいるかもしれないのが、調乳時に指定できるのが「お湯の量」なので、そこに粉ミルクを加える分出来上がりの量が多くなることです。
湯量の1.1倍くらいの出来上がり量になるかなと思いますが、そこは使ってみながら微調整するのが良さそうです。

メンテナンスは?消毒できる?

すべてのパーツが哺乳瓶用消毒液(ミルトンなど)で消毒可能(煮沸・電子レンジ消毒不可)、一部パーツは食洗機可です。

80℃以上の高温がダメだそうなので、我が家でも愛用していたpigeonのポチットのようなスチーム除菌が使えないのが少し残念ですね。
毎回洗わないといけないパーツは1つだけ(ストロー)なので、このパーツだけ買い足して深夜の作業を減らすと楽になりそうな気がします。

洗浄が必要なパーツは想像していたよりは楽だと感じましたが、どうしてもこういった機械はメンテナンスが必要なのが難点ですね。清潔で安心なミルクを作るためにはどうしても避けられない部分ですが、人によっては大きなデメリットとなりそうです。

なお公式サイトで各パーツが販売されているため、予備を購入すればかなりメンテナンスの手間は減らせます。
(2-3回に1回洗浄が必要なノズルは最初から予備が入っているそうなので、せめてストローももう1個付けてくれればいいのになと思っちゃいました。)

公式サイト・Instagramの動画説明が豊富で安心!

我が家は新生児育児が終わっているので、今回記事を書くにあたっては公式サイトを参考にさせていただきました。
それでもこの記事が書けたのは、公式の動画説明が豊富で具体的な使用シーンをイメージできたからです。

購入を検討している方はぜひ一度、公式サイトの「使い方」のページを確認してみてください!

まとめ

動画で話題のミルクメーカーに、70℃で調乳可能なmilkmagicという選択肢が加わりました。
ワンタッチで適切な濃度のミルクを調乳してくれるのは、疲弊しがちな新生児育児ではとても魅力的です!

販売会社の株式会社betterdaysの社長さんも子育て経験者だそうで、購入するにあたって不安要素となる消毒方法やメンテナンスの仕方についても豊富な動画で説明されています。正直に言って安い買い物ではないので、こういった動画で具体的なイメージができるのはとてもありがたいです。

万人に刺さるものではないかもしれませんが、生活スタイルにハマればすごく便利な商品だと思います!
公式レンタルもあるので、気になった方は是非!

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