赤ちゃんの保湿は、乾燥するこの時期には特に大事ですよね。
良く保湿に用いられるワセリン、有名な2製品を比べてみました。

記事後半ではワセリンを使った効果的な保湿方法を紹介しています。
基本情報の比較
| 項目 | ベビーワセリン | プロペト |
|---|---|---|
| 製造元 | 健栄製薬 | 第一三共ヘルスケア |
| 主成分 | ワセリン(酸処理をしていないため従来の白色ワセリンより純度が高い) | 高度精製ワセリン(純度が高い) |
| 添加物 | 無添加 | 無添加 |
| 医薬品分類 | 化粧用油 | 第3類医薬品 |
| 価格帯 | 比較的安価(ウエルシアドットコムで798円/100g) | やや高価(ウエルシアドットコムで980円/100g) |
プベビーワセリンは100gと60gとリップクリームタイプ、プロペトは100gと30gタイプがあります。

どちらも保存料無添加で精製度も高く、赤ちゃんの肌に安心して使える製品です!
実際に両方使ってみました
我が家のお風呂上りの保湿は、前まではプロペト(夏~秋くらい)、今はベビーワセリン(秋以降)を使っています。下でも触れていますが、硬さを考えると絶対逆の方が良かったですね。

プロペトは医薬品なので、ドラッグストアか通販で購入することになると思います。
処方せんで調剤してもらうプロペトと同じものなので、病院と同じものが安心!という方におススメです。
柔らかくて塗り広げやすいのですが、夏場はデロデロになってしまうので暑すぎない場所で保管しましょう。

ベビーワセリンは、様々なお店で売っているのがいいですね。ベビー用品専門店にも置いているのを見かけました。基本的にプロペトより安いです。
プロペトと比較すると硬めではありますが、体温で柔らかくなるのでお風呂上がりの保湿なら特に問題ではないでしょう。
どちらでも特に肌トラブルは起きていないので、時期や好みに合わせて好きな製品を選択すると良いでしょう。
効果的な保湿方法
保湿剤の働きにはエモリエントとモイスチャライザーの2種類があります
・エモリエント(ワセリンや亜鉛華軟膏など)
皮膚に浸透しない保護材のことで、皮膚から水分が蒸発して乾燥するのを防ぐものです。
・モイスチャライザー(ヘパリン類似物質やグリセリンなど)
こちらは皮膚に浸透する保湿成分が入っている保湿剤です。皮膚に染み込み、水分を引き寄せ蓄えることで保湿します。
保湿剤はモイスチャライザー→エモリエントの順番で使うことが重要です
大人のスキンケアでも、まずは水っぽい化粧水や美容液を縫って、その後こってりしたクリームという順番で塗ると思います。
まずは水で肌を潤して、潤いをキープできるように油で蓋をするというイメージです!
同じように赤ちゃんの保湿でも、乳液タイプ(○○ローションなど)のものを使用するならワセリンより前に使用するのが効果的です!

ダブル使いが効果的ですが、ただワセリンを塗るだけでもお風呂上がりの乾燥を防いでくれますよ!
いかがだったでしょうか?
実はこれら2つよりも純度が高い「サンホワイト」というワセリンもあるのですが、まだ使ったことがないのでいつか購入次第記事にしてみようと思っています。(評判は良いのですが、高いんです…)
皆さんの選択の一助になれば幸いです!



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